Textpageへ行って見よう−
ホームページの紹介です。なるほど、凄い、あははの感動のサイトです。
page コメント


侍魂 http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/index.htm
中華人民共和国が開発したロボット「先行者」のページは、日本に大きな脅威を与えている。あなたは、ここで最新兵器を見ることになる。
現在は長期出張の旅の記録(各県の名物とか見所など)を載せています。
テキスト王 http://park3.wakwak.com/%7Ekudok/index.htm
ホームページを運営する工藤 圭が、作家となるノンフィクション物語。読んでいて感動を共にできる。その他エッセイ、小説などゆっくりと読めます。
作家としての一歩を踏み出した工藤圭さんは、このサイトの閉鎖を決めていらっしゃいます。今のうちですよ。
ろじっくぱらだいす http://logipara.com/
テキスト系のホームページが影響を受けているといわれるホームページ。「日想」って名づけられた日記が毎日更新されている。
スクール水着などの企画の結果も残っています。
裏MIZUHAの憂鬱 http://www.pure.ne.jp/~mizuha/naisyo.html
大学生時代は塾の講師、会社員、無職って人生を歩むMIZUHAは、ロリ、コスプレに関心を抱く?青年。誰もが持つ感情を、そっと(そっとっていう訪問者数ではありませんが)ネットにさらす。同好の士が多い事がわかります。オフ会のレポートも楽しい読み物です。最近は海外でのバイト経験?などです。
斬鉄剣 http://www007.upp.so-net.ne.jp/zantetu/zantetu.htm
かっては、ホームページを斬って斬って斬りまくったそうです。今は、少しおとなしくなったそうですが、テキストの内容は結構キツイかも知れません。もっとも、隠れた読み物ページは掘り出し物として紹介されていました。どちらにしろ、斬られたページ、掘り出されたページともに、アクセス数が大きく伸びたそうです。斬鉄剣のおかげでしょうね。もっとも、最後はHPの内容ですから、斬られたページはよほどのことがない限り、モトノモクアミだったと思いますが。
ちゆ12歳 http://tiyu.to/
ちゆ12歳はバーチャルネットアイドル。仮想世界に生きる妖精っていう自己紹介がある。バーチャルな世界での人格だから、作者は別にいるはず。読むと分かるけれど、ちゆのイラストとテキストの内容が重ならない。そんなアンバランスなwebpageだけれど、見たくなるんだよね。アニメオタクでもなく、「萌え!」って言わない貴方もはまると思いますよ。
絶対サポセン黙示録 http://www.din.or.jp/~f-aniki/sc/
クレーマークレーマの話もあるけれど、確かにそうだ的な話し、PCについて分かるようになるページとかある。基本的には笑える余裕のある人向けですね。サポートセンターは最後のお助け手段だ。っておもっているけれど、努めている人ってけっこうたいへんだねぇ。
「探偵ファイル」あぶない探偵 http://www.tanteifile.com/baka/main.html
あぶない探偵(バカ)ってなってますけど、お笑いとしてみるから楽しいよ。個人的には「探偵ファイルからの挑戦状」が楽しみだ。画像と同じ場所を・・・場所はともかく写真が問題でしょう。
もっと薪を! http://www.boreas.dti.ne.jp/%7Emizogoi/
薪の1本1本が日記という感じ。日記というより、ネタですね。残念ですが更新が止まっています。
我が妻との闘争 http://www.117.ne.jp/~kure/waga/yometop.html
題名のとおりです。結婚前や新婚時代には分からなかった妻という生き物。男と女が生活シテルト結構ストレスが溜まります。愛しているとか愛してないといった問題ではない。(愛しているのは疑いようもないことですから。)ギャップがね。。。どちらサンも大変です。妻が公認(黙認?)するページでしょうが、納得できることってありますね。男も女も納得(夫婦のどちらに納得するかはお任せしますが)できるページでしょ。
今夜、都会の片隅で http://www31.ocn.ne.jp/~hostclub/index.html
夜の街で生きるホスト。虚構の世界に生きる男が求めるもの、それは愛なのか、金なのか。ホストとして10年あまりを生きた男が描く実録ホストの世界。残ってほしいサイトですが、更新がとまっています。消えたのにアクセスがある。そんなサイトです。